【アメリカ ベリンハム】大学時代 留学プログラム①
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こんにちはー!カピブロ(@capybarablog)です!
今回は僕の大学時代の留学経験をお伝えしていきたいと思います。
高校時代とは違って、大学時代の留学は約半年間アメリカに行っていたため、いくつかの記事に分けて書くことになります!連載お待ち下さいw
【カナダ バンクーバー】高校時代 留学経験の第一歩 - まったりカピバラblog (hatenablog.com)も見てねー!
こんな人に読んでもらいたい
- 今後留学行きたいと考えている方
- これから留学を控えている方
- 過去に留学行った経験のある方
- 同じような経験談ある方
何か引っかかったら、是非コメントしてください!
【目次】
大学時代 留学プログラム
高校時代のカナダでの海外研修を経て、僕は海の向こう側を知り、世界の広さ、英語の楽しさを感じました。日本に帰ってからもその経験は忘れることはなく、また海外に行きたい、高校時代の経験を活かしたいという気持ちがものすごく大きくなりました。
大学も英語がしっかり学べるところ、且つ留学ができるところという観点で選択しました。留学費用込みの学費は高かったものの、絶対に行きたいと思っていた僕は、大学2年生の時「アメリカ ワシントン州 ベリンハム」というところに大学の留学プログラムを使って留学をしました。
アメリカ ワシントン州ベリンハム
行ったところはアメリカのシアトル(イチローのいたマリナーズの本拠地)から少し北の田舎の方に行ったベリンハムというところでした。
高校時代を思い出すほど、留学準備期間から興奮していたのを覚えています!
そして高校時代とは違った、準備ができました。なんといっても高校時代は大した準備をしていなかったからw
なんせその時の僕は感謝の言葉すらしっかり言えなかったのですw恥ずかしい。
ベリンハムも田舎でしたが、土地の広い大学、アメリカでのキャンパスライフは最高でした!
日本の大学の英語クラス
大学時代は英語にしっかり取り組んでいるだけあって、1年生の頃は毎日英語の授業がありました。しかも外国人の先生が1クラス1人、おそらく10人以上いましたね。
また、高校時代と同じく少人数のクラスに分かれて、外国人の先生が授業をやってましたね。ものすごくいい環境だw
アメリカの大学キャンパスライフ!
高校時代とは全然違いました。
圧倒的な広さの大学でのキャンパスライフ。日本とは比べものになりません。
同じ大学から40人近く一緒に向かったので、最初の日はクラス分けのところから。
もちろん、現地の学生達とは一緒に授業は受けられないので、日本人のみの英語オンリー授業。まぁここは日本にいても経験できるんですけどねw
ただ、大学の事や街のことなどを色々教えてくれたり、校外学習的なものに連れてってくれる現地の学生を最初に紹介されました。
初の大学寮暮らし ルームメイトとの出会い
そして、アメリカでは僕にとっては初の寮暮らしでした。寮のルームメイトはアメリカ人学生。最初は緊張していましたが、とても優しく大人っぽいルームメイトでした。
しかし、「現地の学生は、先生のようにはっきり喋ってくれない」この時初めて気付きました。あまり口を開けないで喋るし、スラングも交じってくる。それが難しい!
だんだん慣れていきましたが、最初は汗かきましたねw
また、部屋は完全に二人部屋、しかも二段ベットだったので喋らずにはいられない環境でした。たしか二段ベットの下に寝てたなぁーw
To be continue
大学時代の留学も僕の記憶に今でも色濃く残っています!
間隔は空くかと思いますが続きも書いていきますので、ぜひ読んでくださいね!
再挑戦の海外留学、大学のキャンパスライフ、初の寮生活どれも楽しかった。
次回は大学での授業に関して、僕の参加したブレイクダンスクラブ、寮生活での食事について書いていきたいと思います。
以上ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
今後も僕の留学経験を少しずつ記事にしていけたらと思っています。ぜひ評価、コメント等お待ちしております!
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